全国シェアナンバーワンの揖保乃糸の秘密にせまる

揖保乃糸は西播磨を代表する特産物のひとつですが、さまざまな料理にアレンジされて、四季を通じて愛されています

 

「黒」「赤」「紫」など・・揖保乃糸の帯の秘密

 

揖保乃糸には黒、赤、紫などの帯がかかっていますが、特級品の黒帯は熟練の職人さんの手によって、12月から翌年の2月に作られます。

麺が細く、1束当たりの本数が多いのが特徴です。

 

赤帯は、上級品と呼ばれるもので、特級品とともにひね(古)ものが人気です。

 

紫の帯の太づくり麺の揖保乃糸は、黒帯や赤帯などに比べ比較的安価で手に入りますが、もちもちとした美味しさがあり、ファンも多いようです。

同じく紫帯の「縒りつむぎ」は国内産小麦だけを使用したそうめんで、お湯でゆでた後の麺のツヤが良く小麦のふんわり感が味わえます。

 

その他にも厚生労働省認定の製麺技能士による手延べ素麺を1年間熟成させた金帯の「熟成麺」や播州小麦を使用した緑帯などもあります。

 

歴史のある赤帯の手延べそうめん【揖保乃糸】木箱 赤帯10束入り

 

揖保乃糸全体生産量のおよそ80%を占め、昔ながらの二日間製法を守り、丁寧に作られているので、麺のコシ・歯ざわりの良さが味わえます。

 

赤帯10束入り 1,300円(税込)

 

 

そうめんの「バチ」ってどういうこと?

 

そうめんのバチは、三味線のバチに似ていることから、この名前が付いたといわれますが、そうめんを乾燥させた後、既定の長さに切断した後の端の部分です。

 

この部分は、本体のそうめんよりも粘りが強く、地元では人気があり、道の駅などでよく目にします。

みそ汁の具にしたり、ゆでてお好み焼きに入れたり、きな粉をまぶしておやつにしたりと

食べ方は色々です。

 

ネットでも販売されていますがファンが多く、早々と品切れになるようです。

 

揖保乃糸 そうめんばち 200g

そうめんバチはそうめんを延ばす時、両端の棒に巻かれている部分で、特に粘りが強いのが特徴です。

みそ汁や吸物に入れて食べるのがおすすめ!

200g 257円(税込)

 

そうめんの新たな食べ方

 

そうめんといえば暑い季節の食べ物と思われがちですが、寒い季節のにゅう麵も人気があります。

 

また、細かく砕いて天ぷらの衣代わりにしたり、おやつとしてピザの皮に混ぜたりしても美味しく頂くことができます。

 

姫路・西はりま地場産業センターでは毎年、そうめんや乾麺の即売などが行われる「播州のめんまつり」を開催しており、地元のみかしほ学園の生徒さんによる「乾麺レシピコンテスト」が開催されており、様々なレシピが発表されています。

 

「乾麺レシピコンテスト」の決勝レシピを大公開!

 

今年も開催予定ですので、お楽しみに!

 

 

じばさんセンター
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