生活に姫路・西はりまの馬油を使用した「しらさぎ化粧品」を取り入れてみませんか?

最近、姫路・西はりま地域の馬油が注目を集めていることをご存知でしょうか。 今回はなぜこの地域の馬油が注目されているのか、馬油の利点・効能についてのご説明と、最後に「しらさぎ化粧品」についてご紹介したいと思います。 569

知る人ぞ知る日本酒の宝庫「播磨」

日本酒の歴史が始まった地「播磨」 約1300年前に編纂された「播磨国風土記」の中に、米麹を用いた酒造りの製法が初めて登場しています。  伊和大神に供えられた米飯が濡れたため、カビが生えてしまった。そこでその米を播磨の庭田神社(宍粟市)の裏にあるぬくい川で醸したところお酒が出来上がり、伊和大神に献上して宴をおこなったと記されています。 日本で初めて、日本酒が作られたとされている記述です。 541

市川町の「第1回市川町ゴルフまつり」へ行ってきました!

8/20、21に行われた市川町の「第1回市川町ゴルフまつり」にお邪魔してきました。このイベントは「国内ゴルフクラブ発祥の地」をPRしようと、町や観光協会、商工会が企画したもの。イベントは2日間にわたって行われ、20日は「スナッグゴルフ兵庫いちかわ杯」がフォレスト市川ゴルフ場で開催され 地元ゴルフメーカーのクラブ試打会やオープンコンペ、前夜祭などが行われたようです。 527

市川町の軟鉄鍛造アイアン【ichikawa Forged】

西はりま地方が誇る地場産業「アイアン」   刀鍛冶の技術を応用し、西はりまで完成した国産初のアイアンヘッド 昭和3年頃、兵庫県工業試験場三木分場にグリーンのホールカップ切りと一緒に、アイアンヘッドが研究材料として持ち込まれました。 その担当研究員の一人に松岡文治さんという人がいました。 513

「乾麺レシピコンテスト」の決勝レシピを大公開!

2016播州のめんまつりで開催された「乾麺レシピコンテスト」   6月10,11日に開催された播州のめんまつりでは 乾麺の新しい食べ方というコンセプトでみかしほ学園の生徒さんによる 「乾麺レシピコンテスト」が開催されました。   乾麺レシピコンテスト 結果発表   大盛況で終わったのですが、来場したお客様から 「これ、どうやってつくるの?」 と言う声を多く頂きました。   というわけで、コンテストに出場した5つのレシピを大公開!                       いかがでしたでしょうか? いつもワンパターンになりがちな乾麺ですが、これで夏休みのお昼を乗りきれるのでは! 家族も喜ぶこと間違いなし!   なんだか急にそうめんが食べたくなった方は姫路の特産品が揃う「はりまの宝蔵」でどうぞ!    

西はりま地方を代表する乾麺「揖保乃糸」の魅力について

姫路・西はりまの主力産業「播州の手延べ素麺」   姫路・西はりま地域では多くの地場産業、地場産品が有名で、伝統工芸品や現代生活に欠かせないゴルフクラブ、レザーなどの製造業も盛んに営まれており、姫路・西はりま地場産業センターではそれらの魅力がたっぷり詰まった商品を実際に見て手に取って味わう事もできます。 兵庫県の姫路市・西はりま地区で最も紹介したい産業の一つに乾麺があり、全国的にも有名な揖保乃糸を代表とする播州の手延べ素麺を説明していきます。   600年以上!?素麺の歴史   素麺の起源は、遡ること奈良時代の遣唐使の頃とされており大変歴史があります。播磨地方では約600年の伝統があり、当時の製法そのままでいっぱいの太陽を浴びながら自然の恵みの恩恵を乾麺から得られ、今に至っております。     また播磨地方の乾麺はお中元やお歳暮のギフトとしても大変喜ばれる商品であり、真夏の暑い時期に冷たいつゆといっしょに最高級品質の素麺に舌鼓を打つ事は何とも言えない至福の時を感じさせます。   たつの市にある兵庫県手延素麺協同組合では、揖保乃糸を全国ブランドに仕上げるまで様々な取り組みを行っており、ミス揖保乃糸キャンペーンガールに素麺に関する魅力をアピールしてもらったり、素麺を夏場だけでなく1年中美味しく頂けるようレシピを紹介するなどの成果もあり、ここまで全国に名が知れ渡るほどの有名な高級ブランド乾麺に至ったのです。   さらに、素麺の歴史を紹介するそうめんの里をオープンし、その歴史や伝統を知ってもらう取り組みとして、ただ見るだけではなく試食や体験ができるゾーンの設置などで小さなお子さんをはじめ観光地としても人気があります。         また、国内のみならず北米や東南アジアでも積極的に販売促進活動を行っており、世界中の人に揖保乃糸の魅力、美味しさを知ってもらう取り組みにも力を注いでいます。   組合の意向により素麺の製造期間は10月から翌年の5月までと定められていますが、暑い夏場のみならず1年中素麺を味わいたいという消費者は、百貨店や駅の売店、またはコンビニでも気軽に購入できるなど、近年ではいつでも本場の味を楽しめる事も魅力の一つとなっています。   素麺を製造しているメーカーは播磨地区以外にも多くありますが揖保乃糸がここまで全国的に有名な高級ブランドまで知名度が広がった背景には、企画、販売、広告も然る事ながら、やはり熟練された職人の技術と素麺1本1本にまで神経を尖らせ製造する長年の技があるのではないでしょうか。   茹でた後のコシやニオイ、食感、のどごしに至るまで、他のメーカーでは再現する事ができないクオリティが最高級の揖保乃糸には存在するのです。   一般的に現在では機械麺製造が主流になっていますが、手延べ製麺は読んで時の如く手で延ばした素麺となりますので、味を比べてみたら全く異なる素麺になる事は言うまでもありません。   ただ、全国的な伝統工芸品や職人の匠の業などと同じように、播磨地区でも後継者不足が課題となっており、加えて手延べ素麺製造は真冬の凍えるような寒さの中での重労働となりますので、若者が嫌ったり長続きしないなどの人手不足の心配も取り立たされている事を理解しておかねばなりません。   約600年続く播磨地区の乾麺の灯りを消さないためにも、熟練された職人の魂を継承し、永遠に輝くブランドの地位を確立される事を願わんばかりです。   素麺を含めた乾麺のこれからを考えると・・。   次に乾麺の生産量に関しては、全国的にも昭和30年代をピークに生産量の落ち込みが懸念されており、洋食やファーストフードなどの進出によって厳しい現状にあります。   和の代表格ともいえる乾麺にはうどん、そば、素麺などが挙げられますが、ラーメンやパスタといった乾麺は比較的人気があるものの、乾麺全体を通してみれば生産数は減少傾向にある事を忘れてはいけません。香川県讃岐地方のうどんや島根県出雲地方のそばといった全国的にも有名なブランドとともに、全国の乾麺が一体となってその素晴らしさ、美味しさを工夫やアレンジを加えながら継承して行く事が求められます。         播磨地区の揖保乃糸は、モンドセレクションで3年連続大金賞を受賞し、インターナショナルハイクオリティートロフィー賞受賞、また国際味覚審査機構から優秀味覚賞の3ツ星を3年連続受賞するなど、ブランドとしては最高級品質のお墨付きを頂いていますので、日本の播磨地区が誇る特級品、上級品が揖保乃糸にはあるわけです。   日本人なら誰もが「素麺と言えば揖保乃糸」と答えるほど知名度も高く最高品質の評価を数多く受けたブランドとなりますので、日本人として誇りに思う方も多いのではないでしょうか。   播磨地方の乾麺作りは、地理や気候が最適であるのに加え、透き通った良質の揖保川の水、瀬戸内海で製造される良質な赤穂の塩、岡山・兵庫産の良質な小麦、この全てが揃っているからこそ手延べ乾麺の素材を十分引き立てる事ができ、まさに播磨地方の豊かな自然が生み出した万物の恵が乾麺だと言えるのではないでしょうか。   夏ギフトにぴったりな「揖保の糸」は以下からお求めいただけます。  

2016播州のめんまつり「乾麺レシピコンテスト」結果発表!

2016/6/10、11に2016播州のめんまつりでみかしほ学園の生徒さんによる「乾麺レシピコンテスト」が行なわれました。34品のオリジナルレシピから予選を勝ち上がってきた5品のメニューはこちら ①しらすとねぎのさっぱりピザピザ生地のかわりに「そうめん」を使用。チーズがのっているものの、レモンが添えられていてさっぱり風味。しらすとねぎの食感も斬新な一品! ②パリパリそうめんのライスコロッケこちらもコロッケの衣に細かく刻んだそうめんを使用。中身はトマトソース味のライスにチーズがとろーり。そうめんレシピとは思えない出来! ③ピリ辛まぜそうめん予選でも人気の高かった一品。ピリ辛のしっかりしたタレがさっぱりとしたそうめんのイメージを覆しました。濃いめの味付けとそうめんのコラボに箸がとまりません。 ④塩レモンそうめん王道なシンプルレシピかと思いきや、塩でしっかりと味付けされたそうめんはレモン風味と絶妙にあいまって、するするといくらでも食べられます。飽きさせない一品! ⑤天津そうめんこちらは中華風。天津飯の飯がそうめんです。卵とそうめんがぴったりなのはご存知のことかと思いますが、プラスとろみ餡がそうめんに絡んでがっつり食べられます。 と、以上のレシピが2016播州のめんまつりで試食ブースとして出展。アンケートに答えていただいたお客様による投票と審査員票で優勝者を決定。 優勝者のレシピはなんと、そうめんの里「レストラン庵」でメニューとして提供されます。 11:00〜のコンテストは大盛況。たくさんの方々がめずらしいそうめんのレシピに集まって、舌鼓を打ちました。投票しているところを拝見していましたが、それぞれのレシピに票が入っていく状況で、全く予想がつかない展開に。   14:00まで行うはずのコンテストでしたが、限定200食ということもあり、12時すぎには無くなってしまいました。楽しみにしてこられた方申し訳ございません。  15時からはいよいよ、審査員の票もプラスして結果発表に。 応援に来てくれた、姫路のアイドル「WT-Eagret」のみなさんとドキドキしながら発表を待ちます。   気になる第1位は・・・・ 「④塩レモンそうめん」でした! おいしかったという来場者の票もさることながら、乾麺を活かせていることや外観的なことなどが決め手となりました。ちなみに2位はたったの2票差で「パリパリそうめんのライスコロッケ」でした。こちらはめずらしさもあり、おいしいという声も高かったのですが、わずかに届きませんでした。 塩レモンそうめんを作った、山本裕介さんにはそうめんの里でのメニュー化の他にまぼろしのそうめんと言われる「三神」やそうめんの里でつかえる5000円分のお食事券などたくさんの賞品が贈られました。  以上、乾麺レシピコンテスト結果発表でした!   

【試食あり】2日間限りのめん特売!2016「播州のめんまつり」みかしほ学園による乾麺レシピコンテストも開催!

  2016「播州めんまつり」を6月10日(金)、11日(土)にじばさんびるで開催します。   日時:6月10日(木)、11日(金) 10:00~16:00 場所:じばさんびる9F特設会場   播州地方の豊かな自然と穏やかな気候・風土が育んだ播州の各種麺(手延べそうめん、乾麺など)の製麺各社による展示・試食・販売を行います。また、今年もみかしほ学園 日本調理製菓専門学校の生徒による「乾麺レシピコンテスト」が行われます。   455

伝統の味を守りつつ、時代にマッチした手延素麺

兵庫県の地場産品といえば、一番に思いつくのが手延素麺ではないでしょうか。スーパーマーケットの乾麺売り場には、数多くの手延素麺が並んでいます。その中でも、一番目立つ商品が、揖保乃糸です。揖保乃糸の歴史は古く、奈良時代にさかのぼります。揖保乃糸のブランドの誕生は明治時代のことです。小麦の調達の難しさから困難な時期もありましたが、外国産の小麦を使うなどして乗り越えることができました。  贈り物としての「揖保乃糸」 揖保乃糸を日本全国に広めた要因は、ギフトにあります。手延素麺は、その保存性のよさと食の好みの影響が少ないことから、ギフトの定番として現代でも人気があります。揖保乃糸が他のメーカーと大きく異なる点は、階級があることです。揖保乃糸の階級は、束ねている帯の色で表現されています。階級があることで、贈る側が希望する価格帯の揖保乃糸を選択することができるのです。 揖保乃糸は、兵庫県の地場産業としても有名ですが、テレビコマーシャルも有名です。昔から流れているメロディは一度聞くと頭から離れません。また、有名女優を起用することで、手延素麺のすがすがしいおいしさが表現されています。    最近はアレンジレシピが人気 兵庫の地場産業から発展した揖保乃糸は、現在ではさまざまな形態に変化して広まりつつあります。一昔前は、素麺の食べ方はめんつゆにつけて食べるだけでした。しかし、最近は洋風にアレンジしてみたり、お菓子作りに使ってみたりというレシピまで登場しています。また、揖保乃糸を使った専門店も人気店として登場しています。手延素麺は、原料が小麦粉と塩がメインとなっています。揖保乃糸は、さらに油脂を添加することによって味に深みをつけています。また、揖保乃糸は他の素麺よりも強いコシが特徴です。通常、素麺は茹ですぎると、苦みを感じる場合があります。しかし、揖保乃糸は、多少茹ですぎても苦みを感じさせず、コシを失うことはありません。この強いコシは、長年引き継がれてきた伝統によるものです。このコシがあるからこそ、様々な形態に姿をかえても揖保乃糸はおいしく食べることができるのです。実際、揖保乃糸は、グルメ界で有名なモンドセレクションで受賞もしています。世界が認めたおいしさです。  世界に広まっていく日本食としての手延素麺 兵庫の手延素麺は、今では世界中に発信されています。素麺のシンプルな味わいは、世界中の人に受け入れられやすい食材の一つです。平成18年には、ハワイでイベントを開催し揖保乃糸の味わい方を提案しました。以降、北米や東南アジアとその可能性はとどまることがありません。揖保乃糸は、世界の調味料との相性もとてもいいはずです。これからは、兵庫の地場産業としての揖保乃糸だけではなく、日本の食品として世界に広まっていくことでしょう。  絶えず発信していった「ブランド化」が人気の秘訣 手延素麺の作り方は、人の手にかかる工程が多いことも特徴です。また、天候に左右されることも多いのです。手延素麺が兵庫で発展してきたことは、偶然ではありません。兵庫の人たちの気質や天候が手延素麺作りにマッチしていたからです。そして、現状に満足することなく、テレビコマーシャルやイベント開催などの新たなチャレンジを続けてきたことが、現代でも衰えることがない揖保乃糸の人気につながっているのです。  揖保乃糸資料館 揖保乃糸は食品としての人気だけでなく、平成9年に設立した資料館も「そうめんの里」として住民や観光客から親しまれています。この資料館では、素麺の歴史を学ぶだけでなく実際に素麺を加工する場所の見学や体験をすることもできます。毎日、食べている揖保乃糸ができるまでの工程を実際に目にすることで、どれだけ手間と人手がかかっているのかを子供たちは実感することができます。 揖保乃糸 資料館 そうめんの里  食料があふれている日本で、食べ物を作る手間と引き継がれた伝統の技をみることができることは、食育にもつながっています。一つの食品で資料館が設立されることは、きわめて稀なことです。しかし、揖保乃糸には、資料館を設立させるだけの歴史が背景にあるのです。  伝統を守りつつ進化を続ける地場産業としての揖保乃糸 日本全国の地場産業には、様々な製品があります。そのすべてが長い歴史を背負っています。どの地場産品も危機に瀕するときがありましたが、手延素麺ほど発展し流通している地場産品はないのではないでしょうか。  手延素麺と言えば、揖保乃糸が思い出されるほど広く知られるようになったのは、昔から人から人に大切に伝えられてきたからなのです。伝統は、守っているだけでは時代に飲み込まれて消えて行ってしまいます。時代とともに、守りながらも発展させる必要があります。 兵庫の地場産品は、そのすべてが伝統を守りながらも時代に合わせた変化を遂げてきました。揖保乃糸は、その根本は変えずに時代に合った調理方法や場所を選んで発展し続けています。これからも、手延素麺は様々なブランドが出現すると思いますが、揖保乃糸が背負っている歴史の味に勝ることは難しいでしょう。 揖保乃糸には、時代に合わせることができる基盤があります。そして、兵庫の地場産業には、時代に挑戦する強さがあるのです。  

西播磨地区の乾麺について

  おなじみの「揖保乃糸」、実はたつの市をはじめとする兵庫県西播磨地区で作られています。   古くから西播磨地区では、このそうめんの他、うどん、ひやむぎ、そば、ひらめん等の乾麺が作られていました。1418年の書物には、この西播磨地区でそうめんが作られていたという記録が残っています。戦国時代幕開けのきっかけとなった応仁の乱が1467年ですから、戦国時代より前から、約600年に渡ってそうめんが作られていることになります。   415