寒〜い冬にホッとあったまる!米と麹だけでできた西はりまの甘酒は「飲む点滴」

米と麹だけで 昔ながらの製法で作られた甘酒は、無添加でノンアルコールなため、アルコールが苦手な方や子どもさんにも飲んでもらえます。 体調の悪いときや食欲のないときにも、ブドウ糖やアミノ酸などの豊富な甘酒を飲むと、元気になれるといわれ、古くから親しまれてきました。  679

そろそろ新酒の美味しい時期!?そもそも新酒ってどういうこと?

日本酒の新酒ってどういうこと? 日本酒の仕込みは、毎年10月から翌年の3月にかけて行われます。その年に収穫された新米を仕込んでお酒作りが始まり、早ければ11月くらいから新酒として販売されます。 厳密に言うと、日本酒には酒造年度というものがあり、7月1日〜翌年の6月30日の期間を1年で区切っています。 この酒造年度でいうと、10月から3月に仕込まれて、6月までに出荷されたものが新酒と言えるわけですね。ちなみに、最近は居酒屋の軒先でもみかける「杉玉」ですが、そもそもは造り酒屋などの軒先に緑の杉玉を吊すことで、新酒が出来たことを知らせる役割を果たすものです。  新酒の美味しさはフレッシュで若々しい香り 新酒の美味しさを言葉で表すなら「フレッシュ感と若々しさ」が言えると思います。 瓶詰めされてから間もない日本酒は熟成が進んでおらず、みずみずしさが残りフレッシュさを味わうことができます。 しかしながら、熟成していないということは、味に角があり硬い感じがするもの特徴です。新酒の生酒などであれば、開栓してから時間が経つごとにどんどん味が変化していくので、1週間くらいかけて味の変化を楽しみつつのんでみるものいいかもしれません。  この時期は日本酒イベントがたくさん! 10月1日が日本酒の日に制定されているため、この日は各地で日本酒のイベントが開催されていますが、新酒ができあがる時期は早くても11月以降になるのでこれから各地の酒造でどんどん新酒が出来あがり、販売が行われていきます。 姫路では「姫路食博2016&世界のおでん・お酒フェア」が開催され、姫路・西はりまの地酒ブースがあるそうなので、もしかしたら新酒が味わえるかもしれませんね。 姫路・西はりま地方は日本酒が生まれた地と言われています。日本酒のふるさとで地酒を飲みながらおでんを食べれるイベントなんて日本酒ファンなら見逃せません。    

知る人ぞ知る日本酒の宝庫「播磨」

日本酒の歴史が始まった地「播磨」 約1300年前に編纂された「播磨国風土記」の中に、米麹を用いた酒造りの製法が初めて登場しています。  伊和大神に供えられた米飯が濡れたため、カビが生えてしまった。そこでその米を播磨の庭田神社(宍粟市)の裏にあるぬくい川で醸したところお酒が出来上がり、伊和大神に献上して宴をおこなったと記されています。 日本で初めて、日本酒が作られたとされている記述です。 541

播磨の名酒シリーズ① 兵庫の特上米「山田錦」と揖保川の伏流水から作る酒「龍力」

「大地と清流の恵み 染み渡る播磨の名酒」   姫路市網干区高田の株式会社「本田商店」は、米の美味しさにこだわりぬき、日本酒の頂点を追求し続けている蔵元です。元禄時代より播州杜氏の総取締役として酒造りに専念し、1921年(大正10年)に現在の地に「龍力」の酒蔵を創りました。   183