「乾麺レシピコンテスト」の決勝レシピを大公開!

2016播州のめんまつりで開催された「乾麺レシピコンテスト」   6月10,11日に開催された播州のめんまつりでは 乾麺の新しい食べ方というコンセプトでみかしほ学園の生徒さんによる 「乾麺レシピコンテスト」が開催されました。   乾麺レシピコンテスト 結果発表   大盛況で終わったのですが、来場したお客様から 「これ、どうやってつくるの?」 と言う声を多く頂きました。   というわけで、コンテストに出場した5つのレシピを大公開!                       いかがでしたでしょうか? いつもワンパターンになりがちな乾麺ですが、これで夏休みのお昼を乗りきれるのでは! 家族も喜ぶこと間違いなし!   なんだか急にそうめんが食べたくなった方は姫路の特産品が揃う「はりまの宝蔵」でどうぞ!    

西はりま地方を代表する乾麺「揖保乃糸」の魅力について

姫路・西はりまの主力産業「播州の手延べ素麺」   姫路・西はりま地域では多くの地場産業、地場産品が有名で、伝統工芸品や現代生活に欠かせないゴルフクラブ、レザーなどの製造業も盛んに営まれており、姫路・西はりま地場産業センターではそれらの魅力がたっぷり詰まった商品を実際に見て手に取って味わう事もできます。 兵庫県の姫路市・西はりま地区で最も紹介したい産業の一つに乾麺があり、全国的にも有名な揖保乃糸を代表とする播州の手延べ素麺を説明していきます。   600年以上!?素麺の歴史   素麺の起源は、遡ること奈良時代の遣唐使の頃とされており大変歴史があります。播磨地方では約600年の伝統があり、当時の製法そのままでいっぱいの太陽を浴びながら自然の恵みの恩恵を乾麺から得られ、今に至っております。     また播磨地方の乾麺はお中元やお歳暮のギフトとしても大変喜ばれる商品であり、真夏の暑い時期に冷たいつゆといっしょに最高級品質の素麺に舌鼓を打つ事は何とも言えない至福の時を感じさせます。   たつの市にある兵庫県手延素麺協同組合では、揖保乃糸を全国ブランドに仕上げるまで様々な取り組みを行っており、ミス揖保乃糸キャンペーンガールに素麺に関する魅力をアピールしてもらったり、素麺を夏場だけでなく1年中美味しく頂けるようレシピを紹介するなどの成果もあり、ここまで全国に名が知れ渡るほどの有名な高級ブランド乾麺に至ったのです。   さらに、素麺の歴史を紹介するそうめんの里をオープンし、その歴史や伝統を知ってもらう取り組みとして、ただ見るだけではなく試食や体験ができるゾーンの設置などで小さなお子さんをはじめ観光地としても人気があります。         また、国内のみならず北米や東南アジアでも積極的に販売促進活動を行っており、世界中の人に揖保乃糸の魅力、美味しさを知ってもらう取り組みにも力を注いでいます。   組合の意向により素麺の製造期間は10月から翌年の5月までと定められていますが、暑い夏場のみならず1年中素麺を味わいたいという消費者は、百貨店や駅の売店、またはコンビニでも気軽に購入できるなど、近年ではいつでも本場の味を楽しめる事も魅力の一つとなっています。   素麺を製造しているメーカーは播磨地区以外にも多くありますが揖保乃糸がここまで全国的に有名な高級ブランドまで知名度が広がった背景には、企画、販売、広告も然る事ながら、やはり熟練された職人の技術と素麺1本1本にまで神経を尖らせ製造する長年の技があるのではないでしょうか。   茹でた後のコシやニオイ、食感、のどごしに至るまで、他のメーカーでは再現する事ができないクオリティが最高級の揖保乃糸には存在するのです。   一般的に現在では機械麺製造が主流になっていますが、手延べ製麺は読んで時の如く手で延ばした素麺となりますので、味を比べてみたら全く異なる素麺になる事は言うまでもありません。   ただ、全国的な伝統工芸品や職人の匠の業などと同じように、播磨地区でも後継者不足が課題となっており、加えて手延べ素麺製造は真冬の凍えるような寒さの中での重労働となりますので、若者が嫌ったり長続きしないなどの人手不足の心配も取り立たされている事を理解しておかねばなりません。   約600年続く播磨地区の乾麺の灯りを消さないためにも、熟練された職人の魂を継承し、永遠に輝くブランドの地位を確立される事を願わんばかりです。   素麺を含めた乾麺のこれからを考えると・・。   次に乾麺の生産量に関しては、全国的にも昭和30年代をピークに生産量の落ち込みが懸念されており、洋食やファーストフードなどの進出によって厳しい現状にあります。   和の代表格ともいえる乾麺にはうどん、そば、素麺などが挙げられますが、ラーメンやパスタといった乾麺は比較的人気があるものの、乾麺全体を通してみれば生産数は減少傾向にある事を忘れてはいけません。香川県讃岐地方のうどんや島根県出雲地方のそばといった全国的にも有名なブランドとともに、全国の乾麺が一体となってその素晴らしさ、美味しさを工夫やアレンジを加えながら継承して行く事が求められます。         播磨地区の揖保乃糸は、モンドセレクションで3年連続大金賞を受賞し、インターナショナルハイクオリティートロフィー賞受賞、また国際味覚審査機構から優秀味覚賞の3ツ星を3年連続受賞するなど、ブランドとしては最高級品質のお墨付きを頂いていますので、日本の播磨地区が誇る特級品、上級品が揖保乃糸にはあるわけです。   日本人なら誰もが「素麺と言えば揖保乃糸」と答えるほど知名度も高く最高品質の評価を数多く受けたブランドとなりますので、日本人として誇りに思う方も多いのではないでしょうか。   播磨地方の乾麺作りは、地理や気候が最適であるのに加え、透き通った良質の揖保川の水、瀬戸内海で製造される良質な赤穂の塩、岡山・兵庫産の良質な小麦、この全てが揃っているからこそ手延べ乾麺の素材を十分引き立てる事ができ、まさに播磨地方の豊かな自然が生み出した万物の恵が乾麺だと言えるのではないでしょうか。   夏ギフトにぴったりな「揖保の糸」は以下からお求めいただけます。  

2016年「播州のめんまつり」乾麺レシピコンテスト予選会がおこなわれました。

乾麺レシピコンテスト予選会   5/12(木)にみかしほ学園で 「播州のめんまつり」乾麺レシピコンテストの予選会が行われました。       播州地方の地場産業であるそうめん・乾麺をもっとおいしく食べてもらいたい!   というテーマのなか、みかしほ学園に協力いただき そうめん・乾麺の常識をくつがえすレシピを生徒さんが考案。 30品を超えるレシピの中から厳選した20品を選出し 6/11の2016播州のめんまつりで行われるコンテスト本戦に向けて2次予選を開催しました。 377