知る人ぞ知る日本酒の宝庫「播磨」

日本酒の歴史が始まった地「播磨」 約1300年前に編纂された「播磨国風土記」の中に、米麹を用いた酒造りの製法が初めて登場しています。  伊和大神に供えられた米飯が濡れたため、カビが生えてしまった。そこでその米を播磨の庭田神社(宍粟市)の裏にあるぬくい川で醸したところお酒が出来上がり、伊和大神に献上して宴をおこなったと記されています。 日本で初めて、日本酒が作られたとされている記述です。 541

播磨の名酒シリーズ① 兵庫の特上米「山田錦」と揖保川の伏流水から作る酒「龍力」

「大地と清流の恵み 染み渡る播磨の名酒」   姫路市網干区高田の株式会社「本田商店」は、米の美味しさにこだわりぬき、日本酒の頂点を追求し続けている蔵元です。元禄時代より播州杜氏の総取締役として酒造りに専念し、1921年(大正10年)に現在の地に「龍力」の酒蔵を創りました。   183